SSDの速度が遅い…なんで?

せっかく高速性がウリのSSDに交換したのにHDD時と同じ体感速度しかない…こんな場合は接続、ケーブルなどを見直してみましょう。

接続先が間違っている

主流となっている2.5インチSSDの接続方式はSerial ATA 6Gbpsです。いわゆるSerial ATA3.0規格です。マザボの接続先にはSATA2.0、SATA3.0と差込口があります。間違えてSATA2.0規格の方に差し込んでいれば十分な速度が出せません。

マザボのSATAポートを確認してSerial ATA3.0に差し込まれているか確認しましょう。

接続ケーブルが対応されていない

最近買った接続ケーブルあればまず問題はないですが古い接続ケーブルを利用している場合はSerial ATA3.0に対応されていない可能性もあります。

あまりに古い接続ケーブルの使用はやめて新しいケーブルを買ってきて接続を見なおしましょう。その際に上の接続先の確認もすれば尚良しです。

空き領域が少ない

SSDは長期間使い込めば当然ですが空き領域も減ってきます。特に累積書き込み量が蓄積されてくると遅くなると言われています。

累積書き込み量はソフトウェア等を削除して累積されてカウントされます。例えば10GB記録した後に5GBを書き換えれば累積は15GBとなります。その中から3GBを削除して2GBを追加すると累積は17GBとなります。削除をしても累積なので削除されず蓄積されていきます。

累積書き込み量がSSDの容量を超える前後から速度低下をし始めると言われています。そのためSSDはやたらとデータを保存するのではなく必要なものだけ保存して残りはHDDへ保存していくなど対策をとっておくことも速度を保つには大切です。

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